米アップルのUFO型新社屋、クパチーノ市から認可下りる

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現地時間16日朝(日本時間16日22時頃)、米アップルのCEOであるTim Cook氏はTwitterを更新し、アップルの新社屋建設の最終認可がクパチーノ市から降りたことを明らかにしています。

ペンタゴンよりも大きな直径(約492m)となるこの新社屋には研究開発の拠点だけではなく、メディアイベントにも使用できる巨大ホールも設置されるということが計画から明らかにされており、WWDCなどのイベントがこのUFO型社屋にて行われるようになるものと想定されています。

2年ほどで完成する見込みのUFO型の新キャンパスとして、世間の大きな注目を集めそうですね。

http://ggsoku.com/2013/10/apple-campus-2-approval/

 

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